マルトヨ食品株式会社
昭和27年気仙沼で初めて「みりん干し」をつくり始めたマルトヨ食品(株)は、平成23年3.11の大津波により海沿いの鹿折地区に立地していた本社工場が津波の被害を受けました。津波とともに内湾に広がった火災からは奇跡的に延焼を免れ平成29年5月より新工場に移り復興を目ざして日々取り組んでおります。
復興への歩みの中で気仙沼や三陸の海の恵みを最大限に活かせるように努力し、知恵を絞って、皆さんに満足していただける商品を提供していきたいと考えております。
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